後悔しない土地選びのポイント

越境物の有無に要注意

土地の購入は、人生に一度あるかないか。だからこそ、絶対に失敗したくないものですよね。土地購入後、そこに住み始めて起こりうる問題の最たるものは、いつの時代も隣人トラブルではないでしょうか。では、隣人トラブルがおきやすい物件とはどんなものでしょう。
隣人トラブルで最も多い問題は、境界線問題です。明確に境界線が明示されている土地でも、例えば、気をつけたいことが、越境に関してです。
例えば、お隣の庭の木が自分の土地に越境してきている場合なのです。木が越境した状態で管理が行き届いていない状態は、隣人が、庭の木も管理できない人である可能性もありますし、また、他人に配慮できない人である可能性もありますから、注意が必要です。

価格は二の次でリセールバリューを考える

安くて良いものは、いつの時代も、どんな時でも誰もが欲しい商品ではないでしょうか。特に、不動産の購入は、人生で最も高額な買いものといわれるだけに、失敗は禁物ですし、とにかく安くて良いものを探しがちです。
しかし、ここに失敗のリスクが潜んでいます。
多くの方は、不動産売買において経験が少なく物件の見極めが非常に困難です。特に物件価格が唯一の購入条件である方は注意が必要です。
安いだけの物件は、安いなりの理由があり、購入後その不便さが嫌になるかもしれません。また、安く買える物件は特に、次に売るときも安く売るしかないと言う物件で、非常に資産価値が低い物件だともいえます。いざ、物件を売却しなくてはいけなくなったとき、その物件は希望通りの物件で売却できるか。物件購入前に、一度落ち着いて考えてみてもいいかもしれません。